警察に職質された話2

前回に引き続き、職務質問されたときのことを書く。

この時は、終電の時間が過ぎていて、繁華街から徒歩で帰っている途中だった。

自分は、向かい側からやってくるパトカーをぼーっと眺めていた。

1回パトカーは通り過ぎたのだが、Uターンして自分の進行方向に向かって走って来て通り過ぎて行った。

と思ったら、自分の少し前で止まって警察官が2人出て来た。

またかと思っていたら、案の定話しかけられた。

財布とリュックの中を見せるように言われたので、見せた。

まず財布の中に固いものがあって、これは何だと質問された。

それは、麻雀の「一萬」のキーホルダーだった。

麻雀の牌を買った時に付いて来たものである。

また、リュックの中も見せた。

その時、携帯端末を4台ほど持っていた。

仕事で使うので持っていた。職業について、詳しくは書かないが

動作確認をするために使っていた。

警察官に「何でこんなにたくさん持っているの? 何に使うの?」

と質問されたが、夜も遅いし説明するのが面倒だったので

「仕事をする時、動作確認で使います」とだけ答えた。

警察官は「???」だったが、免許証、クレジットカードなども

見せていたからか、職質は終わった。

1つ主観的な比喩を使わせてもらうとすれば

警察官はカモを捕まえたのに、逃してしまったような雰囲気であった気がする。